
医大方式の鍼灸治療
現代医学と東洋医学によるアプローチ
当院では、原因を見極めて根本から治療するために、現代医学と東洋医学の両方の良さを活かした独自の「医大方式の鍼灸治療」を行っています。
症状は大きく2つのタイプに分けて考えます。
❶ 筋・筋膜・神経に関係する痛みや不調
ー現代医学的アプローチで評価ー
肩こり、腰痛、首の痛み、しびれ、関節の痛みなどは、筋肉や神経、筋膜といった身体の構造が関係していることが多くあります。
当院での評価と治療
● 身体の動きで痛みをチェック:どの動きで症状が強くなるかを確認します。
● 神経の働きをやさしく確認:左右の感覚の違いや、力の入り方をみて、神経の状態を把握します。
● 体の反応を丁寧に触って調べる:痛い・しびれる部分だけでなく、筋肉の張りや硬さ、痛みの出やすい場所を確認します。
こうした評価をもとに、不調の原因に応じた鍼灸刺激を行い、痛みを和らげていきます。
❷ 自律神経や内臓のバランスの乱れによる不調
ー東洋医学的アプローチで評価ー
眠れない、疲れが取れない、胸がドキドキする、胃の調子が悪い、冷えやすい、気分が落ち込みやすい…こうした症状は、自律神経や内臓バランスの乱れが関係していることがあります。
当院での評価と治療
● 腹部の状態をやさしく触って調べます(腹診):お腹の硬さや冷え、痛みの出やすい部分、左右差などをチェックします。
● お腹の反応から全身のバランスを読み取ります:東洋医学の考え方を使い、内臓や自律神経の状態を総合的に確認していきます。
● 治療に使うツボ(経穴)を選びます:お腹の状態や全身のバランスを参考にして、自律神経や内臓の調整につながるツボを選び、鍼やお灸を行います。
当院では、問診や検査をしっかり行っています。その中で、鍼灸治療が向いていない可能性が考えられる場合には、必要に応じて医療機関での検査をご案内するなど、安心・安全を大切にした対応を行っています。
当院の鍼灸治療は、身体のしくみ(現代医学)と内臓のバランス(東洋医学)の両方をみることで、症状の原因にアプローチしていきます。
つらい症状でお困りのどなたにも、安心して受けていただける治療です。